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200穴 小話

昨日の記事のつづきです。
FBで社内のレスが意外によかったので、もう少し話します。

200穴開発話は昔の話ですが、個人的にはかなり印象に残ってる話や、
KENさんの言葉だったので記事にしました。意味不明かもしれませんが、
一応社内向けにも説明しておきましょう。

将棋の棋士に羽生善治という人がいます。

## ハイ、また将棋の話かよ!とか言わない。

みなさんもご存知だと思います。天才中の天才です。将棋を生業とする
プロ棋士は現在百数十人。全員天才です。巷では皆神童とか言われて
奨励会に入って、日本全国から集まった天才が天才を比べあう、そんな中
で凌ぎを削ってプロ棋士になります。

プロ棋士の中で今季三冠のタイトル保持者の羽生さんは最も強い棋士の
一人でしょう。

あっ、あつくなってしまった。
羽生さんのすごさはまた今度。。

そんな羽生さんが若手で、頭角を現し始めた頃のエピソードです。

勝負どころで彼が指す手には、観戦しているプロ棋士も「うーん??」と
頭を捻ることが多かったとか。好手なのか悪手なのか判断できないんです。
しかし滅法強い。

後から「あの局面で普通なら8五金なのに、なぜあの手を指したのか?」と
聞かれる。すると羽生さんは、

「8五金だと面白くないから。」

と答えたエピソードがあります。
そんな発言から新人類(古っ)とかもてはやされていた時期なのですが、プロ
として魅せることも含めたもっともっと深い意味があるような気がして、その
エピソードを読んだときは一人鳥肌もんで、部屋で悶々悶絶しておりました。

そんな話と、KENさんの「おもしろくない」発言がびっちり重なって、これまた
悶絶した、と言う訳であります。

「そ、そうですよね!面白くないですよね!」と。

当時のレベルでの常識の判断では「それは無理!おかしい!」と言われてた。
でもそれを超えようと思えば、誰もが思い付かないことも時には必要だと思う。

それを「面白く」するには、非常に厳しい道のりがあった。
200穴で流した製品は皆敬遠して、誰も検査してくれなかったし...。
でもKENさんの頭の中には面白い、ゴキゲンな、今の仕上げ室のイメージが既に
あったんでしょう。

まあ、そんなこんなな小話です(笑)。

あれ?伝わった?(+_+)



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by kazuyabrush | 2012-11-06 19:06 | 全体